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利用前に知っておくべきクレジットカード現金化のデメリット・危険性

2019年12月22日
青いクレジットカード
クレジットカード現金化のデメリットや利用の際に知っておかなければならないリスク・危険性を解説して参ります。
 
クレジットカード現金化の危険性を知らずに、現金化行為を行ってはいけません。
 
クレジットカード現金化を利用する前には、必ずお読み下さい。

クレジットカード現金化はメリットだけじゃない

危険性を訴える看板 別記事でも詳しく解説していますが、クレジットカード現金化には単にお金を手にする以外にも、多くのメリットがあります。 例えば、
  • 最短即日でお金を手にできる
  • 債務超過にならない
  • 審査がないので、金融ブラックや無職でも利用できる
  • 信用情報に傷をつけない
  • 匿名性が高いので、誰にもバレない
  • 返済の方法を自由に選ぶことができる
などメリットをあげれば枚挙にいとまがありません。 しかしながら、クレジットカード現金化はメリットだけでなく、デメリットや注意点なども存在します。 メリットだけを見て、クレジットカード現金化を利用するのは非常に危険です。 そのためクレジットカード現金化をご利用の際には、デメリット・危険性も十分に理解してから、利用するようにしましょう。 具体的には、以下の点がクレジットカード現金化のデメリットとして挙げられます。
  • 手数料が高い(利息制限法を上回る)
  • 悪徳現金化業者が多い(詐欺やヤミ金など)
  • 詐欺罪や横領罪に問われる可能性がある
  • クレジットカード会社に禁じられている(ペナルティが課せられることも)
  • バレると社会的信用を失う(社会的にはグレーなサービス)
それでは順番に詳しく解説していきましょう。

クレジットカード現金化のデメリット①手数料が高い(利息制限法を上回る)

クレジットカード現金化を利用する際には、手数料がかかります。 特に現金化業者を利用する場合、手数料としてクレジットカード現金化する金額の20%前後を支払う必要があります。 クレジットカード現金化は借金ではありませんが現金化の際にかかる手数料を金利として換算した場合、現在の利息制限法を大きく上回る金利となりますので、注意しなければいけません。 例えば、手数料が15%だった場合、10万円のクレジットカード現金化をしたとすると1万5000円が手数料となります。 利用者は8万5000円を手にして、後日、クレジットカード会社に10万円を返済します。 一見すると、1ヶ月の間に1万5000円だけ損をすると思いがちですが、そうではありません。 クレジットカード現金化の手数料は1ヶ月単位で発生するものです。 カードローンなどの金利は年利換算ですので、クレジットカード現金化の手数料も一年単位の数字に換算し直す必要があります。 したがって15%という手数料を年利換算するために、12をかけると、 15✖︎12=180(%) というのが、クレジットカード現金化の正しい金利となります。 利息制限法で定められている金利の上限が20%であることを鑑みると、クレジットカード現金化の手数料は非常に高いと言わざるを得ません。 当然ながら高い手数料の分、クレジットカード会社への支払いは困難となります。 クレジットカード現金化したお金をカード会社に返済できずに、金融ブラックになってしまうことも考えられますので、注意しなければいけません。 またクレジットカード会社への支払いができなかったとしても、自己破産をすることはできません。 これはクレジットカード現金化が法律的にグレーなサービスであることが理由です。 クレジットカード現金化したお金が返済できなかったとしても、自己破産をできずに一生をかけて返済をして行く必要があります。

クレジットカード現金化のデメリット②悪徳現金化業者が多い(詐欺やヤミ金など)

クレジットカード現金化を行うには、専門の現金化業者を利用する必要があります。 しかしながらこの現金化業者の中には、悪徳現金化業者と呼ばれる業者も少なからず存在しています。 クレジットカード現金化は法的にグレーなことから、詐欺やヤミ金といった輩が運営をしていることがありますので、ご利用の際には注意しなければいけません。 仮に悪徳現金化業者を利用してしまうと、
  • 高い手数料を支払うように要求される
  • クレジットカード決済をした後に、連絡が取れなくなる
  • ヤミ金を紹介される
  • 詐欺のターゲットにされてしまう
などの被害が想定されます。 くれぐれもクレジットカード現金化を行う際には、現金化業者の信頼性と安全性を確かめてから申し込みをするようにしましょう。

クレジットカード現金化のデメリット③詐欺罪や横領罪に問われる可能性がある

クレジットカード現金化は違法ではありませんが、利用すると詐欺罪や横領罪になるのではという指摘があります。 まず詐欺罪ですが、クレジットカード会社はクレジットカード現金化を利用規約違反としています。 それにも関わらず、クレジットカード現金化を行うということは、カード会社を欺いているとみなされ、詐欺罪となってしまうのです。 またクレジットカードで購入した商品を、カード代金を支払う前に転売すると横領罪に問われてしまう可能性も少なからずあります。 これはクレジットカードで購入した商品は、カード会社の所有権があり、カード代金を支払って初めて所有権を得るという認識によるものです。 実際にはクレジットカード現金化を利用した人が詐欺罪や横領罪に問われたことはありませんが、クレジットカード現金化を利用する際にはこのような法律観点の知識も知っておきましょう。  

クレジットカード現金化のデメリット④クレジットカード会社に禁じられている(ペナルティが課せられることも)

上述の通り、クレジットカード現金化はカード会社の利用規約上で禁止されている行為です。 もしもクレジットカード会社の利用規約に反して、現金化を行ったことがバレると、カード会社からペナルティ処分を課せられてしまうので注意してください。 クレジットカード現金化がバレた際に課せられるペナルティとしては、以下のようなものが挙げられます。
  • クレジットカードの会員権剥奪
  • ポイントの無効
  • クレジットカードの利用停止
  • 残高一括返済
  • ブラックリストに追加
このような危険性があるため、クレジットカード現金化を行う際にはカード会社にバレないように行わなければいけません。

クレジットカード現金化のデメリット⑤バレると社会的信用を失う(社会的にはグレーなサービス)

クレジットカード現金化を利用した人が逮捕されたという事例はありませんが、それでもクレジットカード現金化は法的にはグレーなサービスです。 利用していることが周囲にバレてしまうと、社会的信用を失ってしまうかもしれません。 クレジットカード現金化は匿名性が高いというメリットがありますが、それでも周囲の人にはバレないよう、注意してください。 特に家族カードでクレジットカード現金化をする場合や、利用明細書を自宅に届くように設定している方は注意が必要です。

まとめ

パソコンとクレジットカード クレジットカード現金化にはメリットだけでなく、本記事で解説してきたようなデメリットも存在しています。 そのためクレジットカード現金化をご利用の際には、メリットだけでなくデメリット・リスク(危険性)も理解してから、申し込みをするようにしましょう。 「今すぐにお金が必要」 「金融ブラックで借金ができない」 「信用情報を傷つけたくない」 といった有事の際にのみクレジットカード現金化を活用して下さい。 特にクレジットカード現金化は手数料が高いため、可能であれば金利が低いカードローンなどを利用することをお勧めします。